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【相談事例】別の事務所に依頼をしていたが、セカンドオピニオンとして相談をしたいという事例
別の事務所に依頼をしていたが、セカンドオピニオンとして相談をしたいという事例
事故状況・傷害の内容
私は、福岡県糸島市に住んでいます。
福岡市の一方通行の道路をバイクで走行していたところ、前方の車がバックをしてきて衝突するという事故に遭いました。
その結果、頚椎捻挫・右肩打撲という診断を受けました。
相談内容
4ヵ月半治療をし、週に一回ほど整形外科へ通っています。
後遺障害は残らないと思われるということから、傷害部分のみの示談交渉をしていました。
当初は、別の弁護士事務所に依頼をしていました。
相手方保険会社との示談交渉も進んでいたのですが、自分の加入している弁護士特約の保険会社と依頼していた事務所との間で金額に折り合いがつかず、困っていました。
そんな時に、弁護士費用特約の保険会社の担当者よりこちらの事務所を紹介され、セカンドオピニオンとして相談をさせていただこうと思いました。