- 福岡交通事故被害者相談TOP>
- 相談実績>
- 傷害部分の提示額の妥当性と後遺障害の慰謝料が知りたくて来所された方の事例
【相談事例】傷害部分の提示額の妥当性と後遺障害の慰謝料が知りたくて来所された方の事例
傷害部分の提示額の妥当性と後遺障害の慰謝料が知りたくて来所された方の事例
事故状況・傷害の内容
福岡県福岡市在住の私は、信号機の設置されていない交差点を直進中に左側から来た車と出会い頭で衝突をしてしまいました。
相手方は、一時停止義務違反でした。
すぐに救急車で搬送され、搬送先の病院にて治療を受け、外傷性頚椎捻挫、右肩と左肩関節捻挫、腰椎捻挫と診断されました。
治療が終了してからは、頚部外傷後の頚~肩~背部痛と右肩痛、右上肢、右手3・4指(中指・薬指)の痺れが局部に神経痛を残すものとして、後遺障害14級の事前認定を受けました。
自覚症状としては、腰椎から肩、背部にかけて痛みがあり、右上肢と右手の中指と薬指に痺れが残ってしまったので日常生活や働く際にも影響があります。
相談内容
相手方保険会社から傷害部分の提示がありました。この金額が妥当なのかを知りたいです。
また、弁護士の先生が交渉をしたら増額の見込みがあるのか教えていただきたいです。
事前認定された後遺障害についての慰謝料はどのぐらいになるのか、何を元に計算されるのか等の基準が分からないので詳しく教えてほしいです。
事故後、50日休業しました。休業損害を請求できるとのことですので、必要書類等をお伺いしたいです。
インターネットにて弁護士事務所を探していた際にたくみ法律事務所を見つけました。
実績も豊富で、信頼できそうだと感じたので相談してみようと思いました。
関連ページ
- 交通事故の賠償金額(慰謝料など)の注意点
- 弁護士の選び方
- 今、あなたに必要なサポートは?-後遺障害の認定結果が出た後のサポート
- 【交通事故Q&A】休業損害とは?
- 九州最大級の相談実績
- 顧客満足度98.4%の実績