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【相談事例】後遺障害診断書をどう書いてもらえばいいのかわからないという事例
後遺障害診断書をどう書いてもらえばいいのかわからないという事例
事故状況・傷害の内容
福岡県南区在住の私は、バイクに乗り交差点で信号待ちをしていました。
信号が青に変わったので直進し始めたところに、左からきた車と衝突しました。
相手はギリギリ行けると思ったのか分かりませんが、確実に信号無視の状態でした。
事故後、救急車で運ばれそのまま入院となり、頸椎・関節の捻挫と頭部・胸部の打撲、左膝内側の靭帯損傷という傷を負いました。
相談内容
交通事故に遭って1年以上が経過しており、症状固定となりました。
自覚症状としては歩行時の左膝の痛みや不安定感はまだ残っている状態ではあります。
次回病院に行くときに、後遺障害診断書を作成してもらう予定になっています。
しかし、どのように書いてもらえばよいのかが分かりません。
また、治療が終わった後の今後の手続き等の流れも自分ではどうおこっていけばよいのか分からず困っています。
「福岡・後遺障害」とインターネットで検索したところ、こちらのHPが出てきたので、後遺障害診断書の作成についてと今後の流れについて弁護士の先生にご相談にのっていただければと思い伺いました。