- 福岡交通事故被害者相談TOP>
- 相談実績>
- 医師より治療の打ち切りを言われているという事例
【相談事例】医師より治療の打ち切りを言われているという事例
医師より治療の打ち切りを言われているという事例
事故状況・傷害の内容
福岡県北九州市在住の私は、道路を横断しようと左右確認の上、横断中に車に衝突され交通事故に遭いました。
右前方道路を左折したタクシーが、右から突っ込んできた為、咄嗟に手を出し車の衝撃を受けました。
私の手を見て運転手さんは気付きブレーキをかけたので外傷はありません。
怪我の傷病名は頚椎捻挫で首筋・右肩・右腕・右手の痛みやこわばりとしびれがあります。
また、握力の低下と首の不具合を感じています。
相談内容
現在も通院治療中(通院約6ヵ月、内実通院75日)ですが、医師から治療も6ヵ月近くになる為、①症状固定とみなすこと、②症状固定以降通うのであれば自費通院となること、また、③自覚症状だけでは、後遺障害等級申請も無理であることを伝えられました。
よくよく考えても納得がいかず保険会社側から何か言われる前にご相談をお願い致します。
弁護士費用補償特約は、家族の任意保険に有り、私も対象者であると思います。何卒宜しくお願い致します。