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【相談事例】相手方保険会社の対応と提示金額に不安をもたれ来所された方の事例
相手方保険会社の対応と提示金額に不安をもたれ来所された方の事例
事故状況・傷害の内容
福岡県久留米市在住の私は、バスに立った状態で乗車をしていたところ、バスが急ブレーキをかけたことから転倒してしまい、病院で第3腰椎の圧迫骨折と診断されました。
自覚症状としては、長時間歩く時や重いものを持つ時に腰痛があります。
治療の後に第3腰椎の圧迫骨折に伴う脊柱の変形障害として、保険会社から後遺障害の11級7号の事前認定を受けました。
相談内容
- 相手方保険会社から示談金の提示があり、この妥当性について知りたいです。
- 相手方保険会社の不誠実な対応と過失についての指摘を受けたことなどから、示談内容を含めた全てのことにおいて信用することが出来ません。
交通事故に関する知識をもった弁護士に交渉などを依頼した方が良いと思い、探していたところ、ホームページを拝見して交渉実績のある事務所だと感じたので相談しようと思いました。