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医師との強い連携体制
整形外科の医師との強い連携体制
交通事故問題は医学的分野を多く含むため、医師との綿密な連携が必要となります。
特に、後遺障害の等級認定には医師に適正な診断書を記載していただくことがポイントになります。
当事務所は、適正な後遺障害の等級認定を獲得するために福岡県の整形外科の医師と強い連携体制がありますので、適正な等級認定をもらうための診断書の作成のアドバイスが可能です。
また、後遺症認定に納得がいかない被害者の方に対し、異議申立や裁判提起前に提携している医師にこれまでの診療経過、画像(レントゲン・MRI等)を診てもらうことがあり、医師の意見を仰ぎながら、被害者の方に後遺障害の等級認定の見込みついて伝えることがあります。
また、福岡県の整形外科の医師と勉強会を行って、意見交換・研鑽を深めています。後遺障害等級について、ご心配がある方も、ご安心してお気軽にご相談ください。
福岡県の整形外科の医師との勉強会
福岡市内で開催された福岡の整形外科の医師と弁護士との勉強会にし、「整形外科医師が警察に提出する診断書を発行する際の『加療2週間』、『4週間』という期間の長短は、加害者の刑事・行政処分にどのように影響するのか?」というテーマで、医師や他の弁護士と意見交換を行いました。詳しくは福岡の整形外科医師と弁護士との交通事故の勉強会をご覧ください。