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九州地方最大級の相談実績
九州最大級の相談実績
当事務所では2011年から2020年までに福岡・九州を中心に7273件もの交通事故に関するご相談が寄せられました。
事務所の拡大に伴い、相談件数が増加し、件数からしても所属弁護士数との比較からしても九州最大規模の実績となりました。
近年の特徴としましては、①福岡県外の九州各地から、死亡・高次脳機能障害等の重大事故に関してご相談いただく件数が増えています。
②また、傷害を負った部位や、骨折・欠損・むちうち等の種類を問わず、相談件数増加に伴い、さらに多種多様の事故を丁寧・迅速に取り扱っております。
解決実績では、当事務所で解決した最近の事例について、その一部をご紹介させていただきます。
事例では、事故状況、相談に至った経緯、当事務所の活動、解決に至ったポイントなどをわかりやすく解説しています。
怪我の部位、後遺障害等級、被害に遭われた方の属性など、様々な方法で検索ができるようにしていますので、ご参考にして下さい。
当事務所のサービス提供体制
当事務所は、弁護士11人体制となったことで、一層多くのご相談をお受けできるようになりました。(2021年6月現在)
次の点においても、より丁寧・迅速な法的サービスを提供できるようになっています。
複数受任での協力体制
法人として受任しますので、役割分担をしつつも弁護士全員で協力して事件処理に当たり、臨機応変に事件に対応することができます。
例えば複雑な交通事故案件でも、まとめ役の主担当者、過去の類似裁判例を調査する者、現場調査・医療調査に行く者などに分かれ、一層迅速な処理ができるようになりました。
各自得意分野による専門性の深化
弁護士それぞれが経験・技術・情報を用いて事件に取り組み、役割分担によって一人一人の専門性を深めることができます。
例えば、高次脳機能障害の後遺障害認定について主担当となった弁護士は、同じような事故について受任した際に、再度主担当としてその情報・経験を活かして対応することができます。
情報・ノウハウ・技術の共有
深化させた経験・技術・情報を共有することで、事務所全体でより安定したサポートを提供することができます。
例えば、高次脳機能障害の主担当者がその技術や調査した情報を共有し蓄積することで、その専門性は他の者にも拡がることになります。
情報等が蓄積されていくことから、更なる分野の情報も取り入れることができ、当事務所の専門分野もより多岐にわたるようになりました。