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こんな時は弁護士に相談を
加害者の保険会社の言いなりになってしまう…
そんな不安を感じた時に、ご依頼されてはどうでしょうか?
弁護士に依頼すれば、弁護士があなたの代理人となりますので、ご自身で加害者の保険会社と交渉する必要もなく、治療・リハビリに専念することができます。
また、加害者の保険会社は負担をなるべく少なくしたいために治療を早期に打ち切ったり、示談額を低く提示する傾向にあります。
しかし、弁護士に依頼した場合、過去の判例及び事例から的確な戦略を展開し、損害賠償額の増額へ向けた解決に結び付けてくれます。
また、他にもこんな場合には弁護士ご依頼された方がいいと思います。
- 弁護士費用特約付きの保険に加入されている場合
- 長期間入院した場合
通院のみの場合でも、後遺障害の等級認定を得た場合や認定される可能性が高い場合は、弁護士に依頼することにより賠償額が増額されることがほとんどです。(詳しくは、賠償金額の注意点をご覧ください) - 相手に弁護士が付いた場合
他方、物損事故のみの案件や後遺障害の認定が下りない等で損害賠償の提示額が合計で100万円以下になりそうな案件については、弁護士に依頼すると費用倒れになる可能性があるので、弁護士に依頼するよりも、自分で交渉した方がいい場合が多いです。
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