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弁護士への相談は敷居が高い？
弁護士への相談は敷居が高い？
タイトルのようなイメージを皆さんもお持ちではないでしょうか。
弁護士のみならず、司法書士や税理士等の士業については、日常的に触れ合う職業ではないため、どうしても「敷居が高くて、中々相談できない」「事務所に行くのも緊張する」といったイメージがあるかと思います。
中でも弁護士は、紛争が生じてから関与することが多く、また昔ながらの弁護士像（？）の印象が強いため、特にその傾向が強いように感じます。
そのため、交通事故の被害者の方においても、もっと早く相談したかったが中々相談に踏みきれず、来所・ご依頼が遅くなってしまう方がいらっしゃいます。
そのような事態を避けるためにも、当事務所の弁護士がご相談・事件処理を担当させていただく際には、難しい専門用語はわかりやすく噛み砕いて説明する、気軽にご連絡・お会いできるよう対応する、また、皆さんが最も不安に思っている点を注意深く観察し、共感・解決案の提示を行うなど、できるだけ話しやすく、親しみやすい弁護士でいられるよう、常に意識をしています。
ご相談・事件解決の結果、依頼者の方々から、「最初は敷居が高いかと思っていたが、全くそんなことはなかった」、「親身になってもらえてよかった」というお声をいただいた際には、大変嬉しく感じます。
また、弁護士のみならず、事務局の方の対応についても「親切で丁寧だった」との評価をいただけると、自分のことのように嬉しく思います。
今後も、依頼者の皆様と同じ目線に立って事件解決に臨めるよう、敷居の低い弁護士を目指していきたいと思います。
お客様の声1
お客様の声2
